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「徹子の部屋」を見て。
声を大切にしているというお話がありましたが、
私は、日記で、大阪3DAYSの休日、
ユニバーサル・スタジオに行かれるのではないか、と書いたことを
恥ずかしく思いました。
キャーキャー言うと、声にひびきますよね?
私って・・・はぁ(ため息)・・・(u_u‖)

携帯(ドコモ)のi.chに、徳永さんの記事が、写真付きで載っていました。
徳永さんがお顔を手で覆い、泣いておられ、
徳永さんの右横で、松下さんがお辞儀をされている写真です。
私は当日は、ステージに向かって、右端の席だったので、
会場に入る際、カメラマンの方々の前を通り、席につきました。
ライブが終わり、再び、カメラマンさんの前を通ったのですが、
その時は、20人前後の方がいらっしゃいました。
VOCALISTシリーズが、300万枚の売上げに近付こうとしていることは
頭では理解しているのですが、
その大勢のカメラマンの方々を見て、
今(これからも)、徳永さんは求められている人なんだなぁ、と実感しました。
携帯に載っていた、写真の話に戻りますが、
とてもいい写真だと思いました。
私と同じサイドにおられた、カメラマンの方が撮られたと思うと、
愛おしく感じますし。
もしかして、ステージ前にカメラの方がいて、撮られたのかなぁ・・・?(・_・;)

この日のおみやげの写真です。

「食わず嫌い」を見て。
もしも私が、ギャル曽根さんの席に座っていたら・・・
緊張で、手がブルブル震えると思います。
食べるところを、誰かに見つめられると、上半身が固くなりますよね?
以前、亀梨くんが「食わず嫌い」に出ていたのですが、
亀梨くんも、すごく震えていました。
ギャル曽根さんは、普段の食べっぷりでしたね?

「スウィニートッド」を一人で見に行きました。
バレンタインデーなので、カップルが多いかも、と少し心配していたのですが、
それほどでもなく、安心しました。
映画の内容はというと、とても哀しく、怖い・・・。
私の隣に座っていた女性は、スウィニーが、相手の首にカミソリを近づけるたびに、緊張していました。
上半身、主に手が動くので、緊張してはるなぁ・・・、と思いつつ、
私も見ることができず、目線だけ下に落としていました。
映画の最後には、きちんと落とし前がつく内容だったし、
ジョニー・デップも、いい顔をしていたし(ハンサムという意味ではなく)、
私の好きな種類の映画でした。
(ティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演という時点で
見る前から、半分以上、受け入れ状態ではあるのですが。(^_^;))
ちなみに、ジョニー・デップ主演でも、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズは3部作とも見ていません。
海賊物?はあまり興味がないし、
私はどちらかというと、暗くて、影のある映画が好きなのです。
見てもいないのに、物事を語るのは愚かだとは分かっているのですが、
直感的に、私の箱の中に溜めているものとは違うと感じたのです・・・。
(本当は、いろいろなものを見た方がいいのですが・・・。)

父と晩ご飯を食べながら、ニュースを見ていると
父が「この警察署、行ったことがあるよ。」と切り出しました。
父が現役(サービス業に属するのかな?)で働いていた頃、
あるお客さんが、理不尽な要求をしてきたそうです。
父はその要求に譲歩安を出したのですが、
その客は気にくわなかったらしく、父に対して、無礼な行動をとったのです。
(↑娘だから、父をかばっているのではなく、誰が聞いても無礼だと思います。)
父は、怒りが頂点に達し、
相手の胸ぐらをつかみ、その拍子に、相手の服の胸のボタンが取れたのでした。
そのはだけた素肌には、なんと模様が・・・。
・・・相手は、ヤクザだったのです。
その様子を見ていた、父の同僚が警察に通報。
その場は、一件落着したのですが、
相手のボタンが取れたという理由で、
後日、そのニュースに出てきた警察署に呼び出され、調書を取られたそうなのです。
私は心の中で、(ヤクザに)刺されなくてよかった・・・と思いました。
それと同時に、そんな思いをしながらも、
私達兄妹を育ててくれたのだな、と有り難い気持ちで、いっぱいになりました。


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